田舎暮らし格安物件の土地の約1.5坪の物置で再度田舎暮らしに挑戦
約10年間お世話になった東京近郊の古民家賃貸物件とおさらばする日が近づいた。一ヶ月前に家主に話したので、今回はもう引っ越すしかないのだ。
一昨年、昔購入して売れなかった田舎暮らし格安物件の土地に、約1.5坪の物置を、大工の真似事をしながら作ったのだが、 その物置が今回大活躍した。
東京近郊の古民家賃貸物件よ、お世話になりました。
売れ残りの田舎暮らし格安物件の土地よ、お世話になります。
古民家賃貸での田舎暮らしは東京や鎌倉の古民家より田舎の古民家が断然お奨め。奥多摩町や千葉の古民家賃貸で田舎暮らしをエンジョイする田舎好きの若者が増加中。田舎の古民家の賃貸は若者の負担にならない。古民家を賃貸することは、村おこしに役立つ。村をあげて古民家の賃貸に取り組めば、村の人口も増える。古民家の賃貸は希望を与えてくれる。古民家賃貸で田舎暮らしをエンジョイしよう。 ところが、古民家の所有者は古民家を賃貸で貸すことを嫌がる。その大きな原因の一つが、賃貸で貸すと古民家を取られてしまうのではないかという疑念。古民家は賃貸で蘇る!!。 東京や鎌倉では、ただの木造一戸建て中古住宅が古民家として賃貸で貸し出されている。家賃も古民家と称した物件の方が高い。東京や鎌倉で古民家と称している物件も千葉の田舎に在ればただの中古住宅の場合が多い。古民家賃貸での田舎暮らしは東京の古民家物件より田舎の古民家物件。古民家賃貸で田舎暮らしをエンジョイしよう。そして、古民家賃貸で田舎を活気付かせよう。古民家賃貸で村おこしを本気でやろう。まず、村長さんは自分の古民家を率先して貸出そう。
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